九州のまん中にある くまもとには、遠いむかしから 人がすんでいました。
くまもとの人びとは、くまもとでおこったことや、くまもとのうつくしいけしきのこと、くまもとでくらす人びとのことなどを、これまでにたくさん 書きのこしています。
くまもと文学・れきしかんでは、くまもとについて、むかしから今までに書かれてきた ほんものの記ろくや ものがたり、日記、手紙などをあつめて しょうかいしています。
くまもとのたからものを、ぜひ見にきてください。
くわしくは、リンク:くまもと文学・れきしかんのページへ。
★くまもとが 「ひごの国」とよばれていた、およそ400年前の 地図です。
(肥後国絵図)
★くまもとにすんでいた 小せつ家、夏目そう石がかいた ネコの絵です。
(夏目漱石スケッチちょう)
※ちゅうい てんじぶつは入れかわりますので、上の地図や絵が 見られないことがあります。