有料コピー（複写）

調査研究という目的に限り、当館の資料を館内のコピー機で複写することができます。
複写をご希望の方は、「複写申込書」にご記入のうえ、カウンター職員までお申し出ください。
著作権法第31条に定められた範囲内を複写できます。
複写について詳しくは 外部リンク：著作権法をご覧ください。 

また、次の資料については、原則として複写をお断りしています。

・貴重資料
・古文書
・製本されている新聞
・和書等、資料の形態が複写に適さない資料
・昭和20年以前に出版された資料
・状態の悪い資料

 ※写真撮影は可能な場合がありますので、ご希望の場合はカウンターまでご相談ください。

コピー料金

※コピー機はコイン式ではありません。料金は各階のカウンターでお支払いください。

コピーの注意点
コピー機の設定・操作はご自身で行ってください。
著作権法により、同一箇所を2部以上複写することはできません。
著作権のある資料のコピーは、著作物の2分の1をこえない範囲とします。
著作物の使用により生じる著作権法上の問題は、申込者がその責任を負うことになります。
ミスコピーは回収します。回収分に関して料金は頂きません。