常設展「文学に見るくまもと」
くまもとの文学の流れを、歴史的背景とともにたどります。
テーマ
令和7年(2025年)3月26日(水)~5月26日(月)
収蔵品展「アーカイブズ26」の期間、展示テーマに合わせて、演劇関連マンガ、を設置しています。演劇マンガの金字塔・美内すずえ「ガラスの仮面」、芸能界を舞台にした・仲村佳樹「スキップ・ビート」、演劇の魅力満載・大須賀めぐみ「マチネとソワレ」、映画化された話題作・松浦だるま「累(かさね)」、ドラマ化された・嶋木あこ「ぴんとこな」、高校演劇を描いた・保谷伸「まくむすび」、バレエの世界を描いた・有吉京子「SWAN」、ジョージ朝倉「ダンス・ダンス・ダンスール」、オペラ舞台も登場・二ノ宮知子「のだめカンタービレ」など、約240冊をご覧いただけます。ごゆっくりとお楽しみ下さい。
◆令和元年(2019年)夏から、マンガコーナーが常設となりました。熊本ゆかりの作品や、展示会に関わりのある作品をご紹介します。 ※マンガは約2か月ごとに入れ替わります。 |
【主催】
くまもと文学・歴史館
熊本県立図書館
【協力】
くまもとマンガ協議会
NPO法人熊本マンガミュージアムプロジェクト