令和8年(2026年)
3月25日(水)~5月24日(日)
〈休館日:毎週火曜(※5月5日は開館)、3月27日(金)、4月24日(金)、5月7日(木)〉
◇収蔵資料から熊本の文学と歴史の魅力をひもとく第29弾◇
のちに文豪となる夏目漱石は、今から130年前の1896年(明治29)4月、29歳の時に熊本にやって来ました。作家になる前の第五高等学校(現在の熊本大学)教師・夏目金之助として。東京以外では一番長い時を過ごした熊本の地で、漱石は熱心に英語を教えるかたわら、多くの俳句を作りました。結婚して長女も生まれるなど、熊本で充実した4年3カ月を過ごしました。本展では、漱石の来熊130年を記念し、熊本で多くを吸収し、また多くの種をまいた若き漱石とその時代についてご紹介します。
★本展で、熊本から病床の親友・正岡子規へ送った俳句と手紙が約130年ぶりに再会★
初公開の夏目漱石書簡(明治30年12月、正岡子規宛)など、珠玉の館蔵資料を展示します!!
イベント
講演会やギャラリートークを開催します!
詳しくはこちらから→「イベント(今後の予定)」ページ
【主催】
くまもと文学・歴史館、熊本県立図書館
【共催】
漱石文化みらい会議くまもと
常設展「文学に見るくまもと」
くまもとの文学の流れを、歴史的背景とともにたどります。
◆特設展示「熊本地震から10年 震災の記憶と復興エール」◆
期 間 令和8年(2026年)3月28日(土)~5月28日(木)
内 容 第1章 熊本地震と『震災万葉集』
『震災万葉集』の紹介
『震災万葉集』を手に取って読めるコーナー
来館者による『震災万葉集』感想記入パネル
第2章 全国から寄せられた復興エール
全国の文学者らから寄せられた、熊本地震で被災した県民を勇気づける自筆の色紙や原稿等42点を展示。
★当館と熊本県立図書館の各閲覧室、こども本の森 熊本においても3館連携で地震関連の展示を行っています★
テーマ
令和8年(2026年)3月25日(水)~5月24日(日)
収蔵品展「来熊130年記念 漱石とその時代」の展示テーマに合わせて、夏目漱石関連のマンガを設置しています。夏目漱石の人物像を紹介するマンガとして、漱石と弟子たちの関係をユーモラスに描いた、香日ゆら『先生と僕~夏目漱石を囲む人々』、漱石が現代に転生した同じ作者の『JK漱石』があります。また、森鴎外、石川啄木、二葉亭四迷などの文学者たちとの交流を描いた関川夏央・谷口ジロー『坊ちゃんの時代 凛冽たり近代 なお精彩あり明治人』があります。漱石の作品をマンガ化したものとして「マンガで読破」シリーズの『こころ』、『吾輩は猫である』、『夢十夜』などもあり、全30冊をご覧いただけます。ごゆっくりお楽しみ下さい。
| ◆令和元年(2019年)夏から、マンガコーナーが常設となりました。熊本ゆかりの作品や、展示会に関わりのある作品をご紹介します。 ※マンガは約2か月ごとに入れ替わります。 |
【主催】
くまもと文学・歴史館
熊本県立図書館
【協力】
くまもとマンガ協議会
NPO法人熊本マンガミュージアムプロジェクト