◇収蔵資料から熊本の文学と歴史の魅力をひもとく第26弾◇
令和7年(2025年)3月26日(水)~5月11日(日)
◆文学
生誕140年 劇作家・長田秀雄―近代演劇草創期の活躍―
生誕140年を迎えた、県ゆかりの劇作家、長田秀雄(ながた ひでお)を紹介します。明治期に、伝統演劇の歌舞伎から、近代化を目指して現代につながる「新劇」が生み出されます。その礎づくりに参加し、発展を支え、当時の様子を記録してきた長田秀雄について、原稿等の貴重資料とともに紹介します。
【主な展示資料】
◆長田秀雄・著『明けがた』挿絵原画 伊藤(いとう)深水(しんすい)・画
◆長田秀雄自筆原稿「国民的演劇樹立の急務」
◆長田秀雄宛 小山内(おさない)薫(かおる)書簡(大正4年(1915年)11月8日) ほか
◆歴史
古文書の“い・ろ・は” 江戸時代の文字文化を楽しむ
江戸時代の文字や文章の、今との違いやルールを分かりやすく解説し、楽しく豊かに生きていた、遠くて近い180年以上前の人々の“生”の声をひもときます。
【主な展示資料】
◆相良藩主夫人みさの書状
◆曲亭(滝沢)馬琴『椿説弓張月』 ほか
★関連図書について★
展示会関連の図書や資料を図書館でご覧いただけます!
さらに詳しく知りたい方は、ぜひ図書館へ!
常設展「文学に見るくまもと」
くまもとの文学の流れを、歴史的背景とともにたどります。
テーマ
令和7年(2025年)3月26日(水)~5月26日(月)
収蔵品展「アーカイブズ26」の期間、展示テーマに合わせて、演劇関連マンガ、を設置しています。演劇マンガの金字塔・美内すずえ「ガラスの仮面」、芸能界を舞台にした・仲村佳樹「スキップ・ビート」、演劇の魅力満載・大須賀めぐみ「マチネとソワレ」、映画化された話題作・松浦だるま「累(かさね)」、ドラマ化された・嶋木あこ「ぴんとこな」、高校演劇を描いた・保谷伸「まくむすび」、バレエの世界を描いた・有吉京子「SWAN」、ジョージ朝倉「ダンス・ダンス・ダンスール」、オペラ舞台も登場・二ノ宮知子「のだめカンタービレ」など、約240冊をご覧いただけます。ごゆっくりとお楽しみ下さい。
◆令和元年(2019年)夏から、マンガコーナーが常設となりました。熊本ゆかりの作品や、展示会に関わりのある作品をご紹介します。 ※マンガは約2か月ごとに入れ替わります。 |
【主催】
くまもと文学・歴史館
熊本県立図書館
【協力】
くまもとマンガ協議会
NPO法人熊本マンガミュージアムプロジェクト