令和8年(2026年)
1月23日(金)~3月8日(日)
〈休館日:毎週火曜、1月30日(金)、2月27日(金)〉
明治9年、神風連と呼ばれる熊本の士族(しぞく)約170人が決起し、県の要人や鎮台(ちんだい)を襲撃する事件が起こり、多くの死傷者が出ました。熊本県立図書館が保管する約2700冊の近代行政文書群「熊本県公文類纂(くまもとけんこうぶんるいさん)」の中には、「事変 神風党(じへん しんぷうとう)」と題された簿冊が9冊あり、このなかには巡査の勤務報告や県庁と政府とのやり取り、決起した士族の証言など、様々な記録がおさめられています。150年の節目の年に、事件簿や関連する行政文書をひもとき、明治史に残る熊本の士族決起事件を紹介します。
イベント
関連イベントについてはリンク:イベント(今後の予定)をご覧ください。
【主催】
くまもと文学・歴史館、熊本県立図書館
【協力】
熊本博物館、熊本県警察学校
★展示解説パンフレットを無料配布します★
【日程】
1、 1月28日(水)午後7時まで
2、 2月18日(水)午後7時まで
※1、2、ともギャラリートーク(展示解説) 午後6時~6時40分
開催中の企画展について、日中ご予定のあるみなさまにもご覧いただきたく、
上記日程において開館時間を午後7時まで延長します。
午後6時から6時40分まではギャラリートーク(展示解説)を行います。
皆様のご来館をお待ちしております。
常設展「文学に見るくまもと」
くまもとの文学の流れを、歴史的背景とともにたどります。
≫小泉八雲 特設展示コーナー
期間:1月31日(土)~3月26日(木)
NHK朝の連続ドラマ「ばけばけ」で注目されている小泉八雲について、
『東の国から』など、熊本を舞台にした作品を紹介しています。
テーマ
令和8年(2026年)1月22日(木)~3月23日(月)
企画展「神風連の事件簿-150年目にひらく士族決起の記録-」の展示テーマに合わせて、幕末・明治時代の歴史関連のマンガを設置しています。熊本藩士・河上彦斎をモデルに、明治の流浪人を描いた和月伸宏「るろうに剣心」、歴史の裏側をユーモラスに描いたみなもと太郎「風雲児たち」、幕末の武士と医者の友情を描いた手塚治虫「陽だまりの樹」など50冊をご覧いただけます。ごゆっくりお楽しみ下さい。
| ◆令和元年(2019年)夏から、マンガコーナーが常設となりました。熊本ゆかりの作品や、展示会に関わりのある作品をご紹介します。 ※マンガは約2か月ごとに入れ替わります。 |
【主催】
くまもと文学・歴史館
熊本県立図書館
【協力】
くまもとマンガ協議会
NPO法人熊本マンガミュージアムプロジェクト