令和8年(2026年)
7月17日(金)~9月23日(水・祝)
〈休館日:毎週火曜(※8月11日、9月22日は開館)、7月31日(金)、8月12日(水)、8月28日(金)〉
2016年1月、熊本近代文学館がリニューアルし、くまもと文学・歴史館がオープンしました。それから10年、“文学と歴史でたどるくまもとの記憶”をテーマに、企画展や収蔵品展、国宝「平城宮木簡」や「蒙古襲来絵詞」を展示した特別展など、60回以上の展示会を開催してきました。この間も当館では、夏目漱石や中村汀女など熊本ゆかりの文学者たちの原稿や書簡、作品を収集・保存し、研究に取り組んでいます。また、併設する熊本県立図書館が所蔵する検地帳、絵図、明治期を中心とした行政文書群「熊本県公文類纂」などの歴史資料の調査を進めています。この度、開館10周年の節目にあたり、大収蔵品展を開催します。文学と歴史の視点から収蔵資料をひもとくことによって、どのような新しい“知”が見出せるのか、展示をご覧いただきながら探っていただければ幸いです。
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皆様のお越しをお待ちしております!
イベント
「高橋源一郎×伊藤比呂美 記念対談」や佐藤館長による記念講演会、ギャラリートークを開催します!
詳しくはこちらから→「イベント(今後の予定)」ページ
【主催】
くまもと文学・歴史館、熊本県立図書館
詳しくはこちら→温故知新展チラシ拡大版(PDF)
テーマ
令和8年(2026年)7月16日(木)~10月7日(水)
今回は、くまもと文学・歴史館10周年記念大収蔵品展「文学と歴史でたどるくまもとの記憶2026」に関連して、熊本ゆかりの文学と歴史マンガを設置しています。
文学ジャンルでは、夏目漱石の人物像を紹介するマンガとして、漱石と弟子たちの関係をユーモラスに描いた、香日ゆら『先生と僕~夏目漱石を囲む人々』、漱石が現代に転生した同じ作者の『JK漱石』などがあります。
小泉八雲の伝記マンガ・八雲のひ孫である小泉凡監修の『若き日の小泉八雲』、マンガの中に八雲が登場する大塚英志+森美夏『八雲百怪』があります。
全国を旅しながら自由律俳句を詠んだ種田山頭火を紹介するマンガとしていわしげ孝『まっすぐな道でさみしい』などがあります。
歴史ジャンルでは、神風連の事変を描いたとみ新蔵『神風連の乱』や、熊本の幕末志士河上彦斎らの姿を描いた『彦斎と象山』があります。また、地方行政が地域の歴史をマンガ化した橋本博原作『カタルパの樹 合志義塾ものがたり』、『石をつぐもの 天草の下浦石工ものがたり』他があります。
文学と歴史ジャンルのマンガ・全43冊をご覧いただけます。ごゆっくりお楽しみ下さい。
| ◆令和元年(2019年)夏から、マンガコーナーが常設となりました。熊本ゆかりの作品や、展示会に関わりのある作品をご紹介します。 ※マンガは約2か月ごとに入れ替わります。 |
【主催】
くまもと文学・歴史館
熊本県立図書館
【協力】
くまもとマンガ協議会
NPO法人熊本マンガミュージアムプロジェクト