2階第1閲覧室では、11月にあわせて3つのテーマで本の展示を行います。
ぜひご覧ください。
展示1:郷土関係出版物展ミニ展示にあわせて
2024年10月19日(土)~11月28日(木)に3階閲覧室で行われている郷土関係出版物のミニ展示にあわせて、熊本に関係する作家や内容の資料を集めた展示しています。
熊本県立図書館で所蔵している様々な「熊本ゆかりの本」を一堂に集め展示していますので、郷土の文化・文学に親しむきっかけにどうぞ!
展示2:読書週間にあわせて
2024年10月27日~11月9日は読書週間!
それにあわせて、読書を楽しむきっかけとなるような資料を展示しています。
そして今回は特別に3階第2閲覧室に所蔵している雑誌もあわせて展示しています。
熊本県立図書館が雑誌のバックナンバーの貸出を行っていることをご存じでしたか?
気になる雑誌を見つけた方は、ぜひ3階第2閲覧室もご利用ください。
展示3:文化財保護強調週間 *展示期間:11月中旬まで
毎年11月1日から7日までの1週間は「文化財保護強調週間」となっています。
この週間あわせて、熊本の文化財や歴史・文化などに関する資料を広く集め展示を行っています。
展示資料一覧はリンク:テーマ一覧からご覧いただけます。
1階子ども図書室では、月ごとに絵本の展示を行っています。
11月のテーマは、「ようこそ むかしばなしのせかいへ」です。
詳しくはこちらのリンク:「子ども図書室今月の展示」をご覧ください。
子ども向けはこちらのリンク:「子どものページ 子ども図書室 今月のてんじ」をご覧ください。
この他にも、子ども図書室の中でさまざまなミニコーナー展示を行っています。ぜひご覧ください。
熊本県立図書館では、郷土熊本に関する出版物及び県内在住者または県内出身者の
著作物を収集・保存しています。
今回の「郷土出版物展ミニ展示」では、令和5年(2023年)4月から
令和6年(2024年)3月までに刊行された郷土熊本に関する
図書資料494点の中から、一部を各分野ごとに展示しています。
令和5年度を彩った郷土出版物を、どうぞご覧ください。
期 間:令和6年(2024年)10月19日(土)~11月28日(木)
平 日:午前9時30分から午後7時、
土日・祝日:午前9時30分から午後5時15分
※期間中の休館日
10月22日(火)、10月25日(金)、10月29日(火)、
11月5日(火)、11月12日(火)、11月19日(火)、11月26日(火)
会 場:熊本県立図書館 3階第2閲覧室内 展示スペース
※令和5年4月から令和7年3月までの2年間の刊行物を一堂に集めた出版物展は、来年行います。
2階第1閲覧室では、10月にあわせて3つのテーマで本の展示を行います。
ぜひご覧ください。
展示1:郷土関係出版物展ミニ展示にあわせて
2024年10月19日(土)~11月24日(月)に3階閲覧室で行われる郷土関係出版物のミニ展示にあわせて、熊本に関係する作家や内容の本を集めた展示しています。
熊本県立図書館で所蔵している様々な「熊本ゆかりの本」を一堂に集め展示していますので、郷土の文化・文学に親しむきっかけにどうぞ!
展示2:熊本県立劇場タイアップ展示 全国共同制作オペラ プッチーニ 歌劇『ラ・ボエーム』にあわせて
2024年10月19日(土)に熊本県立劇場で上演される、全国共同制作オペラ『ラ・ボエーム』にあわせたタイアップ展示!
プッチーニに関する資料や、オペラ・声楽に関する資料をあつめ展示しています。
展示3:食品ロス削減月間
10月は「食品ロス削減月間」、また10月30日は「食品ロス削減の日」と定められていることにあわせて、食品ロス削減のための方法や、「食の安全」「食の大切さ」についての資料を集めて展示しています。
展示3:くまもと文学・歴史館 企画展 「没後20年 直木賞作家・光岡明の仕事」にあわせて
2024年9月20日(金)~11月4日(月)にかけて開かれている、くまもと文学・歴史館企画展 「没後20年 直木賞作家・光岡明の仕事」にあわせて、光岡明氏の著作を中心に、熊本県出身の文学作家に関する資料や直木賞に関連する資料なども展示しています。
くまもと文学・歴史館での展示についてはリンク:現在の展示会をご確認ください。
展示資料一覧はリンク:テーマ一覧からご覧いただけます。
ただいま3階第2閲覧室では、くまもと文学・歴史館にて開催中の企画展
「没後20年 直木賞作家 光岡明の仕事」にあわせて、
光岡明氏のご著書や雑誌、関連する新聞記事等を展示しています。
ぜひご覧ください。
展示資料一覧について「詳しくはリンク:テーマ一覧」からご覧いただけます。
1階子ども図書室では、月ごとに絵本の展示を行っています。
10月のテーマは、「おいしいあき まんぷく えほんレストラン」です。
詳しくはこちらのリンク:「子ども図書室今月の展示」をご覧ください。
子ども向けはこちらのリンク:「子どものページ 子ども図書室 今月のてんじ」をご覧ください。
この他にも、子ども図書室の中でさまざまなミニコーナー展示を行っています。ぜひご覧ください。
1階子ども図書室では、月ごとに絵本の展示を行っています。
9月のテーマは、「つきにいこう うちゅうへとぼう」です。
詳しくはこちらのリンク:「子ども図書室今月の展示」をご覧ください。
子ども向けはこちらのリンク:「子どものページ 子ども図書室 今月のてんじ」をご覧ください。
この他にも、子ども図書室の中でさまざまなミニコーナー展示を行っています。ぜひご覧ください。
2階第1閲覧室では、9月にあわせて3つのテーマで本の展示を行います。
ぜひご覧ください。
展示1:世界アルツハイマーデーにあわせて
国際アルツハイマー病協会(ADI)及び世界保健機関(WHO)は、毎年9月21日を「世界アルツハイマーデー」、9月を「世界アルツハイマー月間」と定め、世界中で様々な啓蒙活動を行っています。これにあわせて、認知症やアルツハイマーに関する資料を中心に、介護や支援活動、リハビリテーションなど本人や家族の支援に役立つような資料も併せて展示しています。
展示2:県立劇場タイアップ展示 第66回熊本県芸術文化祭オープニングステージ「ひこばえ」にあわせて
9月8日(日)に熊本県立劇場演劇ホールで行われる、第66回熊本県芸術文化祭オープニングステージ「ひこばえ」にあわせたタイアップ展示。和太鼓や太鼓など打楽器に関する資料を中心に、和楽器に関する資料や伝統芸能に関する資料、熊本の民俗・伝統文化に関する資料なども広く集めて展示しています。
展示3:文学・歴史館収蔵品展 アーカイブズに見るくまもと24「文学と歴史でたどるくまもとの記憶」
7月19日から9月8日までくまもと文学・歴史館において、収蔵資料から熊本の文学と歴史の魅力をひもとく収蔵品展「アーカイブズに見るくまもと24」が開かれています。これにあわせて、関連資料を集めて展示しています。
くまもと文学・歴史館での展示についてはリンク:現在の展示会をご確認ください。
展示資料一覧はリンク:テーマ一覧からご覧いただけます。
ただいま3階第2閲覧室では、以下の3つの展示を行っています。
ぜひご覧ください。
〇「つるっと南関素麺」
9月8日(日)まで、くまもと文学・歴史館で開催中の「アーカイブスに見るくまもと24 つるっと南関素麺と江戸時代の人々」にあわせて、南関素麺や南関町に関する資料を紹介しています。
南関素麺は、江戸時代より熊本の名産品としてひろく知られていたそうです。
くまもと文学・歴史館で展示中の、南関素麺にまつわる古文書の複製も、手に取ってご覧いただけます。
くまもと文学・歴史館の展示について詳しくは、リンク:「つるっと南関素麺と江戸時代の人々」をご覧ください。
〇 熊本市電開業100周年
今年の8月1日に開業100周年を迎えた熊本市電を記念して、熊本市電や路面電車に関する資料を展示しています。
〇新紙幣発行 北里柴三郎
7月3日に20年ぶりの新紙幣が発行されました。
千円札の肖像である、熊本県小国町出身の北里柴三郎は、近代日本医学の父と呼ばれ、感染症や予防医学の研究にも尽力しました。
郷土の偉人、北里柴三郎について、関連の新聞記事や雑誌を中心に紹介しています。
2階第1閲覧室では、8月にあわせて3つのテーマで本の展示を行います。
ぜひご覧ください。
展示1:『涼』をもとめて
酷暑が多くなる時期を迎えるにあたって、読書を通じて「涼」を感じ、涼しく過ごすために役立つ資料を集めました。写真集などの目からも「涼」を感じられるような資料や、ホラー小説、夏のレシピ本など、夏を快適に過ごすために役立つ資料を様々なジャンルから集め展示しています。
展示2:スポーツを見る・知る~パリオリンピック・パラリンピックにあわせて~
7月24日~8月11日開催のオリンピック、8月28日~9月8日開催のパラリンピックにあわせて、スポーツの観戦を楽しむための資料や、オリンピックやパラリンピックの歴史等が分かる資料、開催地のパリ・フランスに関する資料を展示しています。
展示3:文学・歴史館収蔵品展 アーカイブズに見るくまもと24「文学と歴史でたどるくまもとの記憶」
7月19日からくまもと文学・歴史館において、収蔵資料から熊本の文学と歴史の魅力をひもとく収蔵品展「アーカイブズに見るくまもと24」が開かれています。これにあわせて、関連資料を集めて展示しています。
くまもと文学・歴史館での展示についてはリンク:現在の展示会をご確認ください。
展示資料一覧はリンク:テーマ一覧からご覧いただけます。