収蔵資料から熊本の魅力をひもとく第24弾 収蔵品展「アーカイブズにみるくまもと24」が始まりました
今回のテーマは、
〈文学〉近代文学 収蔵資料セレクション〝夏〟
〈歴史〉つるっと南関素麺と江戸時代の人びと
会 期:7月19日(金)~9月8日(日)
休館日:毎週火曜、7月26日(金)、8月30日(金)
詳しくはリンク:「過去の展示会」ページをご覧ください
熊本県立図書館には、戦前期の熊本県庁の公文書である「熊本県公文類纂」が所蔵されており、そこに収められた文書から、さまざまな“くまもとの記憶”をたどることができます。本県出身の医学者北里柴三郎が、新しく発行される千円札の顔として登場するこの機会に、明治の紙幣発行に関する記録と、北里柴三郎に関する記録各1点を、ミニ展示としてご紹介します。
開催場所:くまもと文学・歴史館 展示室2
展示期間:令和6年(2024年)7月3日(水)~9月8日(日)
詳しくはリンク:「現在の展示会」ページをご覧ください