12月3日(水)から、下記の日程で収蔵品展「書籍にみる 小泉八雲の世界」(アーカイブズに見るくまもと28)を開催します
【会期】
前期:令和7年(2025年)12月3日(水)~令和8年1月7日(水) 〈会場 展示室1/展示資料 47点〉
後期:令和8年(2026年)1月10日(土)~1月29日(木) 〈会場 展示室2/展示資料 24点〉
〈休館日:毎週火曜、12月10日(水)~15日(月)、12月26日(金)、12月28日(日)~1月3日(土)〉
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収蔵資料から熊本の魅力をひもとく第27弾 収蔵品展「アーカイブズにみるくまもと27」が始まりました
今回のテーマは、
〈文学〉身近な漢文―永青文庫寄託コレクションから―
〈歴史〉没後240年 “鳳凰”細川重賢と宝暦の改革
会 期:5月28日(水)~7月13日(日)
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収蔵資料から熊本の魅力をひもとく第26弾 収蔵品展「アーカイブズにみるくまもと26」が始まりました
今回のテーマは、
〈文学〉生誕140年 劇作家 長田秀雄―近代演劇草創期の活躍―
〈歴史〉古文書の “い・ろ・は” 江戸時代の文字文化を楽しむ
会 期:3月26日(水)~5月11日(日)
休館日:毎週火曜(4月29日、5月6日は開館)、3月28日(金)、4月25日(金)、4月30日(水)、5月7日(水)
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企画展「くまもとを拓くー熊本県公文類纂展ー」を開催します
会 期:令和7年(2025年)1月24日(金)~3月9日(日)
休館日:毎週火曜(2月11日は開館)、1月31日(金)、2月12日(水)、2月28日(金)
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収蔵資料から熊本の魅力をひもとく第25弾 収蔵品展「アーカイブズにみるくまもと25」が始まりました
今回のテーマは、
〈文学〉文学 収蔵資料セレクション〝冬〟
〈歴史〉黒船来航と熊本
会 期:11月16日(土)~1月6日(月)
休館日:毎週火曜、11月27日(金)、12月10日(火)~17日(火)、12月27日(金)~1月3日(金)
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企画展「没後20年 直木賞作家 光岡明の仕事」が始まりました
会 期:9月20日(金)~ 11月4日(月)
休館日:毎週火曜日、9月27日(金)、10月25日(金)
収蔵資料から熊本の魅力をひもとく第24弾 収蔵品展「アーカイブズにみるくまもと24」が始まりました
今回のテーマは、
〈文学〉近代文学 収蔵資料セレクション〝夏〟
〈歴史〉つるっと南関素麺と江戸時代の人びと
会 期:7月19日(金)~9月8日(日)
休館日:毎週火曜、7月26日(金)、8月30日(金)
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熊本県立図書館には、戦前期の熊本県庁の公文書である「熊本県公文類纂」が所蔵されており、そこに収められた文書から、さまざまな“くまもとの記憶”をたどることができます。本県出身の医学者北里柴三郎が、新しく発行される千円札の顔として登場するこの機会に、明治の紙幣発行に関する記録と、北里柴三郎に関する記録各1点を、ミニ展示としてご紹介します。
開催場所:くまもと文学・歴史館 展示室2
展示期間:令和6年(2024年)7月3日(水)~9月8日(日)
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