がんはいまだに怖い病気と思われているかもしれません。また、がんになるまでがんという病気は自分には関係ないと思っている方が多く、その時になってはじめて、情報探しに翻弄されることがあります。しかし、インターネットが使えない方、近くにがん診療連携拠点病院がない方は、なかなか情報が得られません。そこで、国立がん研究センターの「がん対策情報センター」が発行する、がんに関する資料を全国の図書館等に寄贈するプロジェクトが生まれました。
この度、そのプロジェクトにより、当館にもがんに関する冊子が寄贈されました。これらの冊子はどなたでも自由にお持ち帰りいただくことができます。
冊子とともに、当館が所蔵するがんに関連する図書も一緒に展示しています。こちらの展示本は貸出できますので、ぜひご利用ください。
図書の展示は3月までですが、展示が終わっても2階閲覧室の医学関係の棚にありますのでいつでもご利用いただけます。また、冊子の展示・配布は継続して行っておりますので、ぜひご利用ください。
県立図書館は、これまで巡回訪問として、県内の市町村立図書館や公民館図書室を訪問して運営状況の聞き取りや相談・質問への対応などを行ってきました。
今回、訪問先の市町村立図書館等にとってより有意義なものとなるよう方法や内容を見直した新しい形での巡回訪問を、天草市立河浦図書館で実施いたしましたのでご紹介します。
巡回訪問の様子はこちら
県立図書館は、今後も様々な形で市町村立図書館や公民館図書室、学校図書館等への支援を行いながら、県内の図書館活動の充実や発展に努めてまいります。
熊本県立図書館は、国立国会図書館が運営する「レファレンス協同データベース」に参加し、
現在64件の事例を公開しています。
平成30年1年間の登録実績とアクセス実績から、その貢献を認められ「御礼状」をいただきました。
これからも利用者の皆さまの「調べもの・探しもの」のお手伝いをいたしますので、
どうぞお気軽にカウンターへ声をかけください。
レファレンスとは、図書館員が調べものに必要な資料・情報の紹介や、資料探しの
お手伝いをすることです。
レファレンス協同データベースは、国立国会図書館が運営する全国の図書館等と協同で構築している
データベースです。全国のレファレンス事例だけでなく、調べ方マニュアルや特別コレクションの情報も
検索できます。
お寄せいただいたレファレンスの事例は、実際の質問及び回答の内容を一部編集・加工して
質問者のプライバシー等に配慮した上で、公開しています。