図書館からのお知らせ

お知らせ

【変更】「まん延防止等重点措置」の延長に伴うサービス制限期間の延長

 熊本県立図書館、くまもと文学・歴史館は、「まん延防止等重点措置」の延長に伴い、9月30日(木)までサービスの制限期間を延長いたします。
 なお、ご利用いただけるサービスの内容は下記のとおりです。新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、利用者の皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

                   記

1.県立図書館の利用について(8月8日(日)~ 9月30日(木)まで)
(1) 利用時間
     変更ありません。

(2) サービス内容
図書の貸出・返却等一部業務のみの提供とし、滞留を避ける必要から
閲覧席、学習スペース、3階(新聞・雑誌の閲覧等)の利用はできません。

 [利用できるサービス]
   ○第1閲覧室の図書の貸出・返却・延長(第2閲覧室の貸出可能な雑誌を含む)
   ○子ども図書室の図書の貸出・返却・延長
   ○第1閲覧室資料のコピーサービス(短時間で対応可能なもの)
   ○新規貸出カードの作成、期限の更新、再発行
   ○郵送、電話、メール、FAXでのレファレンスサービス
   ○障がいのある方への郵送貸出サービス
   ○郵送による資料の複写サービス(有料)
   ○宅配貸出(有料)
   ○予約資料の受け渡し
   ○インターネット予約貸出サービス 等

  [利用できないサービス]
   ○第1閲覧室、子ども図書室内での資料閲覧等(閲覧席の利用はできません)
   ○第2閲覧室、視聴覚室の利用
   ○対面での長時間のレファレンスサービス
   ○第1閲覧室及び子ども図書室内のインターネット端末機の利用
   ○オンラインデータベース及び
         国立国会図書館デジタル化資料送信サービスの利用
   ○学習スペース、1階ロビー、喫茶スペースの利用
   
2.くまもと文学・歴史館について(8月8日(日)~ 9月30日(木)まで)
    変更ありません。ただし、第3室マンガコーナーと映像機器の利用はできません。

3.その他
   〇起業経営相談会の休止
   〇郷土関係出版物展の開催延期

熊本県立図書館協議会の公募委員候補者の募集について

 
熊本県立図書館協議会の公募委員候補者の募集について

 熊本県教育委員会では、図書館法及び熊本県立図書館協議会設置条例に基づき設置している熊本県立図書館協議会委員の一部について、幅広く県民の方々からご意見をいただき、図書館運営及び図書館サービスの一層の充実を図るため、公募により候補者を選考します。
 熊本県立図書館の運営、サービスに関心をお持ちの方からの積極的なご応募をお待ちしています。

1 募集人員
1名2 任命
候補者として選考後、熊本県教育委員会に諮り任命します。
3 任期
令和3年(2021年)11月1日から令和5年(2023年)10月31日までの2年間とします。
4 報酬・旅費
図書館協議会へ出席の際は、熊本県条例の規定による報酬及び旅費を支給します。
5 応募資格
次の条件にすべて該当する方。ただし、県の職員、県議会議員及び県の他の審議会等の委員になっている方は除きます。
(1)熊本県内に居住の満20歳以上(令和3年(2021年)4月1日現在)の方
(2)県立図書館の運営及び図書館奉仕について理解と意欲がある方
(3)年2回程度開催する図書館協議会に出席できる方
6 応募方法
(1)「熊本県立図書館協議会公募委員候補者応募申込書」(様式は末尾に添付しています)に必要事項を記入し、下記のテーマについての小論文を添付して、持参、郵送又は電子メールのいずれかでお申込みください。
   なお、小論文の原稿は返却いたしませんので予めご了承ください。

小論文テーマ:「これからの県立図書館のあり方について」
体裁:様式自由、800字程度

(2)受付期間
令和3年(2021年)9月 3日(金)~
令和3年(2021年)9月22日(水) ※当日消印有効
(3)応募先及び問い合わせ先
熊本県立図書館
〒862-8612 熊本市中央区出水2丁目5番1号
TEL:096-384-5000
FAX:096-385-4214
E-mail:tosyokan@pref.kumamoto.lg.jp
担当:総務課 高宮
7 選考方法
 公募委員候補者の選考は、熊本県立図書館協議会公募委員候補者選考委員会において、第1次選考(書類選考:申込書、小論文)と第2次選考(面接選考)に分けて行います。
(1)第1次選考では、第2次選考(面接選考)の対象となる人(3名以内)を選考します。
(2)第2次選考では、面接により公募委員候補者1名を選考します。面接試験は9月下旬(予定)に実施します。

8 選考結果の通知
 選考の結果は、令和3年(2021年)9月下旬に応募者全員に通知します。

図書館協議会公募委員候補者応募申込書.docx

9月2階第1閲覧室の展示について

2階第1閲覧室では、9月にあわせて3つのテーマで本の展示を行いますぜひ手にとってご覧ください。
もちろん貸出もできます。

展示1:「世界アルツハイマーデー」にあわせて
9月21日は世界アルツハイマーデー、また、9月は世界アルツハイマー月間です。
世界アルツハイマーデーは、国際アルツハイマー協会(ADI)によって
認知症への理解推進と本人や家族への施策の充実を目的に1994年に制定されました。
日本でも毎年「認知症の人と家族の会」を中心に、全国各地で啓発活動が行われています。
これにあわせて、県立図書館では、アルツハイマーや認知症、脳や記憶のしくみに関する資料を展示しています。

展示資料の詳細は、こちらのリンク:「テーマ一覧」 でご確認ください。
また、アルツハイマーや認知症に関するパンフレットもあわせて展示・配布しています。
ぜひお持ち帰りください。

展示1 展示1

展示2:お待たせしました!新着図書です!
8月に引き続き、通常の新着図書の棚に加えて、展示スペースでも新着図書をご紹介しています。
また、ビジネス情報コーナーやYAコーナーにも、新着図書を随時追加しています。
新着図書の一覧は、こちらのリンク:「新着資料」 でご確認ください。
展示2 展示2

展示3:くまもと文学・歴史館企画展
    「没後40年 横溝正史展 ー新発見書簡に見る探偵小説作家の姿ー」にあわせて
7月16日から9月23日開催の、熊本文学・歴史館企画展
「没後40年横溝正史展ー新発見書簡に見る探偵小説作家の姿ー」にあわせて、
横溝正史の著作や、関連する資料を展示しています。
展示3

9月子ども図書室展示について

1階子ども図書室では、9月にあわせて絵本の展示を行います。
9月のテーマは、「こんばんは まんまる おつきさま」です。



詳しくはこちらのリンク:「子ども図書室今月の展示」をご覧ください。
子ども向けはこちら:「子どものページ 子ども図書室 今月のてんじ」をご覧ください。
この他にも、子ども図書室の中でさまざまなミニコーナー展示を行っています。ぜひご覧ください。

【紹介】横溝正史展に合わせたブックトークを行いました。

 現在、開催中の「横溝正史展」に合わせ、くまもと文学・歴史館職員によるギャラリートークが行われました。また、ギャラリートークの時間を少しお借りして、熊本県立図書館所蔵の横溝正史に関連する書籍を紹介するブックトークも行いました。横溝正史の世界を楽しむために新たな視点が開ける本の紹介をさせていただきました。
 2階第1閲覧室では、紹介した本も併せて、横溝正史展に合わせた展示を行っております。横溝正史の謎めく世界を熊本県立図書館、くまもと文学・歴史館でお楽しみください。
 



【連絡】第35回郷土出版物展の延期について

この度の、「まん延防止等重点措置」の適用に伴う、サービスの一部制限により
8月12日(木)~9月23日(木)まで開催予定であった

「第35回郷土関係出版物展―ふるさと熊本ゆかりの著作物―」を延期します。


 なお「まん延防止等重点措置」終了後に開催いたします。

【掲載情報】当館の資料が紹介されています!

当館所蔵の資料が、「帝国キネマ演芸(帝キネ)ウェブサイト」で紹介されています!
詳しくは次のリンク先をご覧ください。
リンク:
帝国キネマ演芸(帝キネ)ウェブサイト
紹介されている資料は、日本映画史に重要な役割を担った帝国キネマ演芸社の関連雑誌となります。

熊本県立図書館の資料のご利用ありがとうございます!

3階第2閲覧室の展示について

3階第2閲覧室の展示コーナーを紹介します。

雑誌展示コーナー:「探偵小説の世界」横溝正史展に関連して
くまもと文学歴史館で開催中の「横溝正史展」をご覧になったでしょうか。
県立図書館3階の雑誌コーナーでは、この展示に因み「探偵小説の世界」と題しまして、
雑誌の展示をしています。どうぞご覧ください。





郷土展示コーナー:「行政資料展示」第35回郷土出版物展にあわせて
郷土の展示コーナーでは、8月12日から開催される第35回郷土関係資料出版物展(3階小研修室)
に合わせて、展示会では紹介されない「行政資料」の展示を行います。
令和2年1月から令和3年3月までに行政機関が発行した資料の中で、特に熊本の文化や
活動が伝わる資料を集めて紹介しています。どうぞご覧ください。

8月2階第1閲覧室の展示について

2階第1閲覧室では、8月にあわせて3つのテーマで本の展示を行います。ぜひ手にとってご覧ください。
もちろん貸出もできます。


展示1:お待たせしました!新着図書です!
7月に引き続き、通常の新着図書の棚に加えて、展示スペースでも新着図書をご紹介しています。
また、ビジネス情報コーナーやYAコーナーにも、新着図書を随時追加しています。
新着図書の一覧は、こちらのリンク:「新着資料」 でご確認ください。
展示1

展示2:
くまもと文学・歴史館企画展
    「没後40年 横溝正史展 ー新発見書簡に見る探偵小説作家の姿ー」にあわせて
7月16日から9月23日開催の、熊本文学・歴史館企画展
「没後40年横溝正史展ー新発見書簡に見る探偵小説作家の姿ー」にあわせて、
横溝正史の著作や、関連する資料を展示しています。
展示2

展示3:熊本県立劇場文化事業

    
「第63回熊本芸術文化祭オープニングステージ「バレエ」」にあわせて
8月29日に県立劇場演劇ホールにて開催される
「第63回熊本芸術文化祭オープニングステージ「バレエ」」にあわせて、
バレエに関連する資料を展示しています。
鑑賞のコツや、演目・音楽・衣装に関する資料など、バレエをより楽しめる資料を集めました。
展示3

展示資料の詳細は、こちらのリンク:「テーマ一覧」 でご確認ください。

8月子ども図書室展示について

1階子ども図書室では、8月にあわせて絵本の展示を行います。
8月のテーマは、「ひゅ~ どろどろ おばけだぞ」です。




詳しくはこちらのリンク:「子ども図書室今月の展示」をご覧ください。
子ども向けはこちら:「子どものページ 子ども図書室 今月のてんじ」をご覧ください。
この他にも、子ども図書室の中でさまざまなミニコーナー展示を行っています。ぜひご覧ください。

熊本県立劇場 文化事業関連展示について

1階子ども図書室・2階第1閲覧室では、熊本県立劇場文化事業関連展示として、
『ブレーメンの音楽隊』をはじめとしたグリム童話や、音楽・楽器に関する本の展示を行っています。
8月9日月曜日(祝)に市民会館シアーズホーム夢ホール(熊本市民会館)大ホールにて開催される、
『絵本 de クラシック「ブレーメンの音楽隊」』とあわせて、本でも音楽の世界をお楽しみください。

子ども図書室

第1閲覧室

第35回郷土関係出版物展の開催について

熊本県立図書館では、郷土熊本に関する出版物のほか、県内在住者または県内出身者の著作物を収集・保存しています。

 今回の「第35回郷土関係出版物展―ふるさと熊本ゆかりの著作物―」では、令和2年(2020)1月から令和3年(2021年)3月までに出版された、熊本ゆかりの本や、郷土出身者の本など、約750点を一堂に展示します。

また、受賞作品コーナーでは、第62回熊日文学賞、並びに第42回熊日出版文化賞の受賞作と候補作の展示も行います。

  展示期間は、8月12日(木曜日)から9月23日(木曜日)まで、時間は平日が午前9時30分から午後7時まで、土日・祝日が午前9時30分から午後5時までです。入場は無料です。(毎週火曜日と月末金曜日は休館日となっています)

 この展示会をご覧いただき、「郷土熊本」をあらためて知るきっかけにしてみてはいかがでしょうか?

 皆様のご来場をお待ちしております。
 詳しくはこちら→
ご案内

 

子ども図書室 夏休み特集展示コーナーについて


1階子ども図書室では、夏休み特集展示を行います。

「読書感想文・感想画課題図書コーナー」


「自由研究応援コーナー」


詳しくはこちらのリンク:「子ども図書室今月の展示」をご覧ください。
子ども向けはこちらのリンク:「子どものページ 子ども図書室今月のてんじ」をご覧ください。
この他にも、子ども図書室の中でさまざまなミニコーナー展示を行っています。

子ども図書室 おはなし会用特別資料のリストのご案内

紙芝居、ビックブック、パネルシアター等のおはなし会用特別資料のリストを新しく更新しました。
保育園、幼稚園、学校、児童館、病院等でおはなし会に使用する方や、おはなしグループの方に貸出しています。
詳しくは 
こちらのリンク:「おはなし会用特別資料(紙芝居等)」 をご覧ください。

令和3年度(2021年度)熊本県立図書館会計年度任用職員採用試験合格者

令和3年度(2021年度)熊本県立図書館会計年度任用職員採用試験合格者

県立図書館 

<夏季カウンター業務補助>

合格者受験番号

夏季005 夏季006 夏季007 夏季008

※合格者のうち、任用は2名です。

以上は、「会計年度任用職員任用者名簿」に登載する者であり、名簿の有効期間は、合格発表の日から令和3年(2021年)8月29日までです。
令和3年(2021年)7月12日以降に会計年度任用職員に採用する者については、必要な時期に成績上位者から順にご連絡します。

7月2階第1閲覧室の展示について

2階第1閲覧室では、7月にあわせて3つのテーマで本の展示を行います。ぜひ手にとってご覧ください。
もちろん貸出もできます。


展示1:お待たせしました!新着図書です!
6月に引き続き、通常の新着図書の棚に加えて、展示スペースでも新着図書をご紹介しています。
また、ビジネス情報コーナーやYAコーナーにも、新着図書を随時追加しています。
新着図書の一覧は、こちらのリンク:「新着資料」 でご確認ください。
 新着図書

展示2:
くまもと文学・歴史館企画展
    「没後40年 横溝正史展 ー新発見書簡に見る探偵小説作家の姿ー」にあわせて
2階第1閲覧室では、7月16日から9月23日開催の、熊本文学・歴史館企画展
「没後40年横溝正史展ー新発見書簡に見る探偵小説作家の姿ー」にあわせて、
横溝正史の著作や、関連する資料を展示しています。


展示3:熊本県立劇場文化事業

    
「新日本フィルハーモニー交響楽団 251年目のベートーヴェン」にあわせて
7月15日に県立劇場コンサートホールにて開催される
「新日本フィルハーモニー交響楽団 251年目のベートーヴェン」にあわせて、
ベートーヴェンやオーケストラに関連する資料を展示しています。
また、出身国であるドイツに関する資料も、あわせて展示しています。
※今月は1階子ども図書室と3階第2閲覧室も共通のテーマで展示しています。
 あわせてご覧ください。


展示資料の詳細は、こちらのリンク:「テーマ一覧」 でご確認ください。

7月子ども室展示について

1階子ども図書室では、7月にあわせて絵本の展示を行っています。
7月のテーマは、「さんさん きらめく なつがすき」です。



詳しくはこちら:「子ども図書室 今月の展示」をご覧ください。
子ども向けはこちら:「子どものページ 子ども図書室 今月のてんじ」をご覧ください。

また、7月15日に県立劇場コンサートホールにて開催される
「新日本フィルハーモニー交響楽団 251年目のベートーヴェン」
にあわせて、ベートーヴェンやオーケストラに関連する絵本や児童書を展示しています。



※今月は、2階第1閲覧室と3階第2閲覧室も共通のテーマで展示しています。
あわせてご覧ください。

この他にも、子ども図書室の中でさまざまなミニコーナー展示を行っています。
貸出もできます。ぜひ手にとってご覧ください。

3階第2閲覧室の展示について

3階第2閲覧室の展示コーナーを紹介します。

雑誌展示コーナー:自宅でくつろぐ 
 ~お料理、お掃除、読書に映画!おうち時間を楽しみましょう!~
雨の多い季節、また、新型コロナウィルスの影響で「STAY HOME」も日常になってきました。
自宅での時間を楽しく過ごすために、何か新しいことを始めてみるのもよいかもしれません。
「おうち時間」をテーマに、色々な雑誌を集めて展示しています。どうぞご覧ください。

 

郷土展示コーナー:「戸川秋骨(とがわしゅうこつ)」関連資料 
          ーくまもと文学歴史館の展示にあわせてー

くまもと文学歴史館では令和3年7月4日(日)まで、展示「生誕150年 玉名出身の英文学者 戸川秋骨」
を開催しています。
戸川秋骨は、島崎藤村らと雑誌『文學界』の創刊に携わり、また小泉八雲に直接学んだ人物です。
熊本県立図書館3階の郷土資料のフロアでも「戸川秋骨」の関連資料を集めて展示しています。
くまもと文学歴史館にお越しの際は、ぜひ、あわせてご覧ください。

 


ビジネス支援「起業・経営相談会」の開催時間について

熊本県立図書館の開館時間変更に伴い、
7月4日(日)から「起業・経営相談会」の開催時間を変更します。

 

【開催時間】

 ①  12:00~13:40

 ②  13:40~15:20

 ③  15:20~17:00

相談を希望される方は前日までにご予約ください。 (相談時間に空きがある場合には、当日の申し込みもできます。) ご不明な点がありましたら、職員までお尋ねください。

※詳しくはこちらのリンク:「ビジネス支援について」をご覧ください。

子ども図書室 「幼年文学コーナー」ができました

子ども図書室に、「幼年文学コーナー」を設けました。



絵本から読みものへの橋渡しとなる本のコーナーです。
幼児から小学校低学年を目安の対象として、挿絵があり、字が大きく、子どもが理解できる内容の本を集めています。
ひとり読みが始まる時期ですが、絵本と同じように、大人が読んであげることで、よりおはなしが持つ楽しさを存分に味わうことができます。
読書を楽しむ「はじめの一歩」として、ご利用ください。

※新しいコーナーの設置に伴い、本の場所が変わっている場合があります。探している本が見つからないときは、職員にお声がけください。

【臨時休館中の設置の様子】
・以前は9類の全集や詩歌の本を置いていた棚です。

・9類の文学の本を少しずつ移動しました。

・アジアの文学を移動して、外国の文学の棚がひとつにまとまりました。

・空っぽになった棚に、幼年文学の本を集めました。